少年少女発明クラブで開講式

松戸市少年少女発明クラブの35回目の開講式が14日、新松戸未来館で行われた。

松戸市少年少女発明クラブの開講式の写真▲松戸市少年少女発明クラブの開講式

同クラブは次代を担う児童、生徒に科学技術に関する興味、関心を追求する場を提供し、科学的で独創的な発想に基づく創作活動を通して発明、工夫の楽しさと創作する喜びを体得させることにより、創造性豊かな人間形成を図ることを目的としている。

松菱則嗣会長(㈱開発化学工業社長)は、スマホで操作できるという恐竜の模型を紹介しながら、あいさつ。また、指導委員長の高橋弘さんは、アイスクリームのバーを使った手製の仕掛けを使ってあいさつし、「連鎖反応」について説明した。今年度の受講生は小中学生合わせて73人。ユニークなあいさつに、みな身を乗り出し、目を輝かせながら、見入っていた。

受講生を代表して河合悠理くん(船橋市立坪井中学2年)と大羽玲央さん(松飛台第二小4年)があいさつした。河合くんは、名古屋のクラブで2年過ごし、今年から松戸のクラブに入部した。決意として「自分なりのアイデアをものにする」「正しい技術と知識を身に付ける」「目標を持ち、全力で作品を作る」という目標を掲げた。