炊事をしている時は、キッチンのテーブルの上に立って、私の背中でガリガリ。
どちらも、爪が伸びているとけっこう痛い。さくらの爪を切らなきゃ、と思うきっかけになります。
子どもの時に、私の背中と距離があって、さくらの手が届かない時は、レッサーパンダの風太くんみたいに立ち上がって、空中で手をかいていました。これが実にかわいかったのですが、最近はやらなくなったので、ちょっとさびしいです。
さくらは、トイレでふんばる時(特に大の時ですが)も、トイレのヘリに手をついて、ほぼ立ち上がっています。
ジャンプするときに、後ろ脚をバネのように使うせいか、猫は後ろ脚に体重をかけても安定するのだと思います。
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