編集雑記〜ブログ

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大会5日目（11月2日）
★東リーグ
相模台　3－1　六実ひまわり
中金杉　8－0　ゆうかり
★西リーグ
三ケ月　5－0　やなぎフューチャー
火の見下　18－0　八ケ崎RW
松ケ丘ライズ　5－0　平賀あじさい
八ケ崎RW　14－2　馬橋中央
★北リーグ
しろあと　4－1　さつき
大畑ユニオン　5－2　あじさい・イーグルス
わかば　4－1　あじさい・イーグルス
大畑ユニオン　4－3　さつき
大会6日目（11月3日）
★東リーグ
こばと　2－2　ゆうかり
南花島根本　12－1　千駄堀
新作　10－0　ゆうかり
相模台　4－0　南花島根本
新作　16－0　千駄堀
★西リーグ
松ケ丘ライズ　10－0　八ケ崎RW
馬橋中央　3－2　やなぎフューチャー
古ケ崎SK　4－3　火の見下
古ケ崎SK　8－1　馬橋中央
★南リーグ
虹の街　2－1　北松戸風の子
陣ヶ前　17－0　秋山
北松戸風の子　4－3　竜房台
三村新町　11－2　秋山
竜房台　3－2　虹の街　

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大会4日目（10月26日）
★東リーグ
南花島根本　7－1　中金杉
相模台　11－0　中金杉
南花島根本　12－0　ゆうかり
★西リーグ
松ケ丘ライズ　5－0　古ケ崎SK
平賀あじさい　7－2　馬橋中央
★南リーグ
虹の街　4－3　三村新町
大金平　3－0　秋山
大金平　4－4　三村新町
北松戸風の子　1－0　陣ヶ前　
★北リーグ
寿ソフト　9－0　さつき
しろあと　9－1　古ケ崎二丁目
さつき　16－0　あじさい・イーグルス
寿ソフト　10－0　大畑ユニオン
わかば　8－2　古ケ崎二丁目

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▲10区を走る松戸四中のアンカー

　第68回東葛飾地方中学校駅伝競走大会（松戸・野田・柏・流山・我孫子・鎌ヶ谷各市体育協会、毎日新聞社ほか主催）が18日開かれ、松戸勢では松戸四中が見事、準優勝を果たした。
　今年の大会は、松戸市民劇場から野田市総合公園陸上競技場（清水公園）までの10区間31・９キロのコースで行われ、70校が健脚を競った。
　優勝したのは、我孫子市の白山中で昨年に続き２連覇。２位に松戸四中が入り、３位は湖北中（我孫子市）。残りの松戸勢では、常盤平中の11位が最高だった。松戸四中は、１・２区で６位の好位置につけ、３区で３位まで上がり、４区で２位となり白山中を追ったが、あと一歩届かなかった。
　松戸四中の多賀大悟監督は「優勝を狙っていただけに悔しい気持ちもありますが、みんなよくがんばってくれました。うちのエースが夏以降、足をケガして本調子でなかったのが心残りですが、来月の県大会までには間に合わせ、雪辱を果たしたい」と話すと、主将で８区を走った荻沼寛明君（３年）も「優勝できず悔しいです。個人的にも前半おさえすぎて、少し悔いの残る走りになってしまいました。この借りは県大会で返したい」と県大会での雪辱を誓っていた。

※写真をクリックすると写真が拡大されます。

▲準優勝を果たした松戸四中の駅伝チーム

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大会3日目（10月19日）
★東リーグ
中金杉　12－3　千駄堀
六実ひまわり　14－0　千駄堀
★西リーグ
平賀あじさい　3－3　火の見下
松ケ丘ライズ　19－0　やなぎフューチャー
平賀あじさい　2－1　三ケ月
火の見下　6－0　やなぎフューチャー
★南リーグ
北松戸風の子　10－0　大金平
竜房台　13－3　秋山
陣ヶ前　11－0　大金平
竜房台　2－1　陣ヶ前　
★北リーグ
大畑ユニオン　7－5　わかば
しろあと　15－0　わかば
しろあと　7－0　大畑ユニオン

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大会１日目（10月12日）
★東リーグ
こばと　8－1　千駄堀
南花島根本　7－3　新作
六実ひまわり　4－0　こばと
相模台　12－1　ゆうかり
六実ひまわり　23－0　中金杉
★西リーグ
平賀あじさい　10－0　八ケ崎RW
三ケ月　6－1　火の見下
古ケ崎SK　12－0　八ケ崎RW
平賀あじさい　12－2　やなぎフューチャー
松ケ丘ライズ　18－0　馬橋中央
★南リーグ
虹の街　14－4　大金平
陣ヶ前　3－0　三村新町
北松戸風の子　16－0　秋山
竜房台　12－0　大金平　
★北リーグ
寿　13－0　古ケ崎二丁目
しろあと　4－0　あじさいイーグルス
寿　11－0　わかば
さつき　10－1　古ケ崎二丁目

　大会２日目（10月13日）
★東リーグ
新作　13－0　中金杉
千駄堀　7－1　ゆうかり
新作　1－0　こばと
六実ひまわり　9－1　南花島根本
相模台　18－0　千駄堀
こばと　5－3　南花島根本
★西リーグ
古ケ崎SK　24－2　やなぎフューチャー
三ケ月　9－0　馬橋中央
やなぎフューチャー　2－2　八ケ崎RW
古ケ崎SK　3－1　三ケ月
松ケ丘ライズ　5－0　火の見下
★南リーグ
虹の街　5－1　陣ヶ前
北松戸風の子　5－0　三村新町
虹の街　16－0　秋山
竜房台　11－0　三村新町　
★北リーグ
あじさいイーグルス　2－2　古ケ崎二丁目
さつき　7－4　わかば
寿　15－0　あじさいイーグルス
大畑ユニオン　10－0　古ヶ崎二丁目
寿　2－1　しろあと

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選手宣誓をする寿こども会の小関駿太朗くん

　市長旗争奪第78回松戸市ジュニアソフトボール連盟大会（綿内功会長・松戸よみうり新聞社後援）が12日に開幕。松戸市運動公園野球場で開会式が行われた。東西南北4リーグに分かれた30チーム487人の球児が、決勝トーナメントに向けて、リーグ戦を戦う。各リーグの上位1、2位のチームが決勝トーナメントに進出する。
　開会式では、30チームの選手が入場行進。寿こども会の主将・小関駿太朗くん（6年）が選手宣誓し、大会での健闘を誓った。

※全30チームの入場行進の写真を掲載しました。写真はクリックすると拡大します。

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▲初優勝を果たした寿子ども会

　市長旗争奪第77回松戸市ジュニアソフトボール連盟大会（綿内功会長・松戸よみうり新聞社後援）の決勝トーナメントが先月27日、新松戸西小グラウンドで開催され、寿子ども会が相模台を10-０で破り初優勝した。決勝トーナメントは６月29日に開催の予定だったが、雨天のため順延になっていた。
　１回表に寿が長短打を重ね、打者一巡の猛攻で５点を先制。２回と３回にも２点ずつを加え、最終回の５回にも１点を追加した。守っては、ピッチャーの小関駿太朗くん（６年）を中心によく守り、相手打線を無得点に抑えた。相模台は１回の大量失点が響いたのか、最後まで波に乗れなかった。
　ピッチャーで主将の小関くんは、ＭＶＰ賞を受賞。「きょうのピッチングは自分なりによかったと思う。いつもより気持ちが入っていた。10得点できて気持ちがいい。秋はもっと戦力を高めてがんばりたい」と話した。
　ホームラン王賞と得点王賞を受賞した安川航平くん（同）は、「とてもうれしい。みんな盛り上がってよかった。秋にはまたみんなで打って守って勝ちたい」と話した。
　鶴岡徹也監督（50）は、「感無量です。昨季まであと一歩のところまで来ていながら負けていた。やっとひとつの輪となって、チーム力をいかんなく発揮してくれた。今の６年生は３年生の時に入り、その頃から試合に出ていた。負ける悔しさも知っている。今回はＯＢの分もやってくれたと思う。きょうは、試合前にいつもの通り、自信を持ってやるように話した。練習の成果を出し切ってくれました。秋には追われる立場になる。おごることなく、寿のソフトをして勝てるようにしたい」と話した。
　決勝トーナメントの結果、個人賞は以下のとおり。
　★決勝トーナメント
　▼準々決勝
　寿　３-１虹の街
松ヶ丘９-１三ヶ月
竜房台８-１大　畑
相模台３-２新　作
　▼準決勝
　寿　７-０松ヶ丘
相模台５-２竜房台
　▼決勝
　寿　10-０相模台
　★最終結果
　優勝＝寿子ども会、準優勝＝相模台、３位＝松ヶ丘ライズ、竜房台子ども会、４位＝虹の街子ども会、三ヶ月子ども会ソフトボール、大畑ユニオン、新作子ども会
　★個人賞（敬称略）
　▼優秀投手賞＝長瀬慶次郎（松ヶ丘ライズ）、杉浦穂華（竜房台子ども会）、坂口公祐（相模台）、小関駿太朗（寿子ども会）
　▼ホームラン王賞＝澤和輝（松ヶ丘ライズ・１本）、嘉数大翔（竜房台子ども会・２本）、菅原大雅（秋山子ども会ソフトボール・２本）、安川航平（寿子ども会・３本）
　▼得点王賞＝長瀬慶次郎（松ヶ丘ライズ・９点）、坂田将喜（こばと子ども会・８点）、坂口公祐（相模台・12点）、安川航平（寿子ども会・15点）
　▼敢闘賞＝小室翔雅（相模台）
　▼ＭＶＰ賞＝小関駿太朗（寿子ども会）

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▲準優勝の相模台

▲３位の松ヶ丘ライズ

▲３位の竜房台子ども会

▲４位の虹の街子ども会、三ヶ月子ども会ソフトボール、大畑ユニオン、新作子ども会の主将

▲優秀投手賞

▲ホームラン王賞

▲得点王賞

▲敢闘賞を受賞した相模台の小室翔雅くん

▲ＭＶＰ賞を受賞した寿子ども会の小関駿太朗くん