大会２日目（5月26日）
★東リーグ
しろあと 5－3 竜房台
虹の街 9－0 常盤平東
千駄堀 5－0 しろあと
竜房台 4－1 ゆうかり
虹の街 8－0 千駄堀
★西リーグ
横須賀 9－0 三ヶ月
平賀あじさい 7－3 古ヶ崎二丁目
三ヶ月 11－0 古ヶ崎SK
横須賀 7－0 平賀あじさい
風の子 10－1 古ヶ崎二丁目
火の見下 13－3 古ヶ崎SK
★南リーグ
寿 7－0 秋山
陣ヶ前 4－3 和名ヶ谷
大畑ユニオン 12－2 秋山
寿 6－0 和名ヶ谷
中金杉 8－5 陣ヶ前
★北リーグ
松が丘ライズ 10－1 南花島根本
さつき 7－0 大金平
南花島根本 4－2 あじさいイーグルス
さつき 6－3 松が丘ライズ
大金平 9－2 新作
大会１日目（5月12日）
★東リーグ
六実ひまわり 15－3 やなぎフューチャー
常盤平東 2－0 千駄堀
しろあと 20－0 やなぎフューチャー
六実ひまわり 5－0 ゆうかり
虹の街 5－3 竜房台
★西リーグ
風の子 13－0 平賀あじさい
火の見下 24－1 古ケ崎二丁目
風の子 7－0 稔台
横須賀 24－0 古ケ崎SK
火の見下 4－1 稔台
★南リーグ
陣ケ前 2－1 大畑ユニオン
相模台 8－2 わかば
寿 8－2 中金杉
和名ケ谷 6－2 わかば
相模台 5－2 秋山
★北リーグ
八ケ崎RW 3－2 さつき
南花島 7－1 新作
八ケ崎RW 12－2 あじさいイーグルス
松が丘ライズ 7－0 大金平
選手宣誓する千駄堀フェニックス主将の福士晴海くん
松戸市ジュニアソフトボール連盟（綿内功会長）主催による、市長旗争奪「第75回松戸市ジュニアソフトボール連盟大会」（松戸よみうり新聞社ほか後援）が12日、開幕した。31チーム・総勢約410人の少年球児は、真紅の市長旗を目指して熱戦を繰り広げる。
金ヶ作小学校グラウンドでおこなわれた開会式では、千駄堀フェニックスのキャプテン、福士晴海くん（6年）が元気に選手宣誓をおこなった。
東西南北の4つのリーグに分かれてリーグ戦をおこなった後、各リーグ上位2チームによる決勝トーナメントにより優勝を争う。
開会式では、今年の春のセンバツ（第85回全国選抜高等学校野球大会）に安田学園高校の内野手として出場した羽子田大樹君（２年・常盤平東子ども会出身）と、鹿児島県で行われた第31回全国高等学校女子ソフトボール選抜大会に木更津総合高校の選手として出場し、見事優勝を果たした山賀緋那子さん（２年・投手・ウイングス出身）、有川真生さん（２年・外野手・常盤平東子ども会出身）、松井稔音さん（２年・内野手・陣ヶ前子ども会出身）が特別表彰された。木更津総合は決勝で山梨学院大附属を２－１で破り優勝した。
▲大森の浅間神社から見た印西市の田園風景
昨日２日より「東葛の寺社めぐり 番外編２ 印西市」の取材を始めました。
印西市は昨年取材した白井市の隣に位置し、白井市と同じように緑が多い地域です。古いものが多く残っているような予感があり、期待が広がります。
１日目は市役所に資料をもらいにいったついでに、大森周辺を取材しました。今回も移動手段は自転車。片道２時間かかったので、今後は最寄りの駅の駐輪場に自転車を置いて、電車で通うことも考えなければならないかもしれません。
確かに緑が多いのですが、大規模開発も進んでいるようで、いたるところに更地と重機がありました。
一方で水田を耕作する農家の人と、水田に集まるシラサギの姿も見ました。頭の毛が黄色だったので、今年生まれた幼鳥だと思います。
弁天川には沈んだ船の残骸などがあり、どこか海の近くの町を思わせます。木下駅の近く。もちろん、海などはないのですが、利根川の水運で栄えた町だからでしょう。
弁天川の沈んだ船の中で、２羽のオオハクチョウが水中の餌をついばんでいました。この地域にもオオハクチョウが飛来するのですね。もうそろそろ北の空に帰るころだと思います。
▲大森の弁天川のほとりにある六軒厳島神社と水神社
▲弁天川の沈んだ船の中で餌をついばむ２羽のオオハクチョウ（▼下も）
今年に入り、首都圏を中心に猛威をふるっている風しん。今後さらに流行が広がる恐れがあることから、松戸市では、特に妊婦への感染を予防するため、予防接種の費用を助成しています。
対象者は、松戸市在住で、つぎに該当する方
[１]妊娠している女性の夫
[２]妊娠を予定、または希望している女性及びその夫
[３]上記[１][２]と同居する家族等
助成額は、風しん単独ワクチンを接種した場合は４０００円、麻しん風しん混合ワクチン（ＭＲ）を接種した場合は６０００円となっています。
詳しくは、松戸市健康推進課（０４７-３６６-７４８３）までお問い合わせ下さい。
パーソナリティの上條榮子さん（上）と、かっちゃん
やっと締め切りが終わりました。
今回は松戸商工会議所から編集委託を受けている会報誌「ブリッジ」のデータ入稿が昨日お昼、松戸よみうりのデータ入稿も昨日のお昼と、ふたつの締め切りと入稿が時間までピッタリ重なってしまいました（泣）。
松よみもブリッジも同じ会社で印刷しています。松よみのほうは、午後１時半にチューニングが入る面をデータ送信して、すぐに印刷。午後５時には松戸の販売店と会社に配送されました。デジタル時代の印刷はすごいですね。昔は考えられないことでした。
そして、夜は東京の印刷会社でブリッジの出張校正。校正ミスから数枚を差し替えました。それで、営業担当が埼玉工場まで色校を持って走るハメに…。申し訳ありません。
通常なら、「ヤッター！ 終わったー」ということで、一杯いくところなのですが、前日に徹夜をしていたために、大人しく帰って、家でワイン飲んで（…結局飲むんですね）、ニャンコに点滴して（朝できなかったので、１．５倍の量）、寝ました。
ところで、明日発行の松よみの１面は「松戸・ラジオポワロ」です。ポッドキャストで配信されているネットラジオです。私もラジオが好きでよく聴いているので、興味がありました。民放やＮＨＫも「rajiko」や「らじるらじる」でパソコンから聴けるので１日中会社に缶詰になっている締め切りの期間は、重宝しています。うちの会社は電波が悪くて携帯すらつながりにくいくらいですから。
私がよく聴くのは、ＴＢＳの「森本毅郎スタンバイ」「大沢悠里のゆうゆうワイド」「赤江珠緒たまむすび」「荒川強啓デイ・キャッチ」「荻上チキSession-22」とナイター以外、ほとんど１日中ですね。ちなみにナイターの時間は、J-waveの「ピストン西沢Groove Line Z」「JAM THE WORLD」。このうち半分ぐらいがニュース番組です。ラジオの方がテレビよりもかなり詳しく解説していて、勉強になります。あと日曜日にTOKYO FMで「福山雅治のSUZUKI Tolking F.M.」も聴いています。さらに、ＮＨＫの「きらクラ！」「ラジオ深夜便」などなど…。
そんなわけで、「松戸・ラジオポワロ」の取材は楽しいものでした。うかがったのは、収録が行われた今週月曜の夜。パーソナリティの上條榮子さんと、かっちゃんの楽しいトークで、松戸の話題やよもやま話に花が咲きます。お二人は中部小の同級生とのことで、今年年女です。実は、かく言う私も年男でして、みんな同じ年なのでした。
ほかのスタッフの方たちとは飲み屋で知り合ったとのことで、みなさん酒豪（？）のようです。いつか、私も混ぜてほしいなぁ。
松戸よみうりのホームページに松戸・ラジオポワロのリンクバナーを作りました。ご興味のある方は是非どうぞ。
松戸・ラジオポワロのスタッフのみなさん
松戸よみうり４月号の編集作業がようやく終わり、本日、印刷所にデータを持ち込みました。ちなみに１面は、松戸の情報をネットラジオで配信している「松戸・ラジオポワロ」の記事。あさって日曜日の読売新聞（松戸市内）に折り込みます。どうぞお楽しみに！
先日、某市議から、何かと話題となっていた市の幹部職員が辞任したことを聞いた。最近、市役所にもご無沙汰で、お恥ずかしながら知らなかった。
彼には、就任直後に取材で一度お話を伺ったことがある。その時の印象としては、華々しいキャリア、元政治家ということで、「すごく自信家だな」と感じた。何か、難しい行政用語でよくわからなかった、という思いも…。
議会でも、その就任の経緯から度々、問題視されていたが、私個人としては「それでも、そのキャリアと知識をいかし、松戸市に新たな血を注ぎ、市を発展させてくれれば。市長が新米なだけに」と思っていた。「松戸を日本一のまちにする」というニュアンスのことを話していたけれど、どういう成果を残し、どう松戸を変えたのか、わたしはよく知らない。実は、いろいろと市政を変革させたのかな、今度調べてみようかな、と思っている。
※お辞めになられていたことを知らないまま更新し、その後ご指摘を受け、上記投稿を更新し直しました。ご指摘して頂いた方、ありがとうございました。
松よみ最新号 まつど猫
